空室リスク

常に入居者がいるとは限らない、空室であることも考慮した経営計画を立てる

もし入居者が入ってくれなかったら・・・。 マンション経営でいちばんの不安要素と言えるでしょう。
新築で美しいデザインのマンションでも、入居者が入ればその時点で中古。
また、経年劣化による古さも出てきますので、入居率も年月とともに落ちてくるのも事実です。
ただ、建物が古くなっても価値が下がりにくい物件はあります。
価値が下がらないことは、そのまま人気の高さとなり、高入居率キープへとつながるものです。
では、どんな物件が価値が下がりにくいのでしょうか?

一番のポイントは立地

マンションの入居率を左右するもっとも大きな要素は立地にあるということは言うまでもありません。
すぐれたデザイン、先進の設備仕様は新築時に大きな魅力にはなりますが、
長期的な賃貸ニーズをとらえることはできません。
都心の駅近立地はもちろんですが、利便性の高いターミナル駅、近くに大企業や大学がある、
などなどさまざまな要素によって立地に優劣が出てきます。
空室リスクを回避するには、まず、いい立地、
そのなかでもさらに優れた立地を追求することが最重要となります。

シミュレーションで空室リスクを考慮しているか

マンション経営においてはまず、経営シミュレーションにて利回りや月々の収支計画などを検証しますが、
そこに空室リスク、つまり入居率にどんな数字を入れるかによって大きく変わってきます。
新築時は入居率100%としても、5年後、10年後まで100%とはいきません。
また、家賃下落の要因もあります。
空室リスクをはじめ、さまざまなリスク要因を考慮して、
最悪のシュミレーションも認識しておくことが大切です。

借上保証を効果的に活用する

空室リスクを根本的に解決する方法として、
入居者がいてもいなくても一定の家賃を保証する「借上保証システム」があります。
もちろん、借上保証を利用するかしないかで収支は変わってきますので、
経営シミュレーションによる検証をはじめ、
アドバイザーと相談して事前に検討しておくことが大切です。

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